「正直、まだ不安なんです」──地方中小企業の社長が本当に聞きたいAI活用のQ&A

こんにちは、トレジャーフット広報です。

今回は、少し趣向を変えてお届けします。

前回までの記事を読んで、「AI活用、やってみたいかも」と思ってくださった方も多いと思います。

でも同時に、こんな声も届いています。

「興味はある。でも、正直まだ不安なんです」

今回は、私たちが実際に地方の経営者の方々からいただいた「本音の質問」に、正直にお答えします。

Q1. AIツールはいくらかかるの?

A. ChatGPT月数千円から始められます。本格導入でも、想像より安いことが多いです。

「AI導入=数百万円」というイメージを持っている方が多いですが、実際はそうとは限りません。

【コスト感の目安】

取り組み内容費用感
ChatGPTなど生成AIの業務活用月額0円〜3,000円程度
AI文字起こし・議事録ツール月額1,000円〜5,000円程度
AIチャットボット導入初期費用0円〜、月額1万円前後〜
本格的なAIシステム構築数十万円〜(補助金活用で大幅減も)

さらに、国や自治体の補助金制度を活用すれば、コストを大幅に抑えられるケースも多いです。

  • IT導入補助金:最大450万円(2年分)
  • 中小企業省力化投資補助金:最大1億円
  • 各自治体独自のDX支援制度

「思ったより安く始められた」という声を、実際に多くいただいています。

Q2. うちの社員、パソコンも苦手なんだけど大丈夫?

A. 大丈夫です。今のAIツールは「スマホが使えれば使える」レベルです。

ここ2〜3年で、AIツールの使いやすさは劇的に進化しました。

  • ChatGPTは「話しかけるように」文章を入力するだけ
  • 文字起こしAIは「録音ボタンを押す」だけ
  • AIチャットボットは「選択肢をタップする」だけ

専門知識は必要ありません。

実際、私たちが支援した企業では、60代の社員がAIツールを使いこなしている事例もあります。

大切なのは、「最初の一歩を一緒に踏み出してくれる人がいるかどうか」です。

最初だけ丁寧にサポートすれば、あとは自然と使えるようになります。

Q3. AIに仕事を奪われるんじゃないの?社員が不安がってるんだけど…

A. 「奪われる」のではなく「楽になる」が正解です。

これ、本当によく聞かれます。そして、社員の方が不安に思う気持ちもよくわかります。

でも、地方中小企業の現実を考えてみてください。

そもそも人が足りていないんです。

AIが担うのは、「人がやらなくてもいい仕事」です。

  • 同じ内容のメールを何度も書く作業
  • 会議の内容を文字に起こす作業
  • 定型的な問い合わせに答える作業

これらをAIに任せることで、社員はもっと大事な仕事に集中できるようになります。

実際にAIを導入した企業の社員からは、こんな声が上がっています。

「面倒な作業が減って、仕事が楽しくなった」 「お客様と話す時間が増えた」 「新しいことを考える余裕ができた」

AIは敵ではなく、「頼れる相棒」です。

Q4. 導入しても、結局使わなくなりそうで怖い…

A. その不安、正しいです。だから「伴走者」が必要なんです。

正直に言います。導入しただけで終わる企業は、実際にあります。

  • 最初は盛り上がったけど、忙しくなって放置
  • 使い方がわからなくて、結局元のやり方に戻った
  • 担当者が異動して、誰もわからなくなった

これ、「導入」と「定着」を分けて考えていないことが原因です。

定着させるためには:

✅ 小さく始める(全社一斉ではなく、まず1業務から) ✅ 振り返りの場を作る(週1回、5分でもいい) ✅ 外部の伴走者をつける(自分たちだけで抱え込まない)

特に3つ目が重要です。

社内だけでやろうとすると、どうしても「日常業務が優先」になってしまいます。

定期的に外から声をかけてくれる存在がいるだけで、定着率は大きく変わります。

Q5. 外部の人に会社のことを任せるのが不安…

A. 「任せる」のではなく「一緒にやる」が私たちのスタンスです。

この不安、とてもよくわかります。

会社の内情を外部に見せることへの抵抗感。 「丸投げしたら、とんでもないことになるんじゃないか」という心配。

だからこそ、私たちトレジャーフットは「伴走」という言葉を大切にしています。

  • 御社の課題を、一方的に分析するのではなく「一緒に整理」する
  • 解決策を、押し付けるのではなく「一緒に考え」る
  • 導入後も、放置するのではなく「一緒に改善」し続ける

私たちは「先生」ではなく「共走パートナー」です。

最終的な判断をするのは、常に御社。私たちは、その判断を支える情報と選択肢を提供します。

Q6. 相談したら、しつこく営業されない?

A. されません。約束します。

これも正直に言います。

私たちは、「売り込まれた」と感じさせる営業を一切しません。

理由は単純です。

地方の経営者の方々との信頼関係は、長い時間をかけて築くものだと知っているからです。

一度でも「しつこい」「押し付けがましい」と思われたら、その信頼は戻ってきません。

「話を聞いてもらってよかった」──そう思っていただけることが、私たちの最初のゴールです。

Q7. トレジャーフットに相談したら、具体的に何をしてくれるの?

A. 御社の状況に合わせて、必要なことだけを一緒にやります。

具体的には、こんなサポートが可能です:

STEP1:現状整理(無料相談)

  • 今、何に困っているかを一緒に整理
  • AI活用で解決できそうなポイントを特定
  • 「やる・やらない」の判断材料を提供

STEP2:方針設計

  • 御社に合ったAI活用の進め方を設計
  • 使うツール・導入ステップ・スケジュールを策定
  • 必要な人材・スキルを明確化

STEP3:プロ人材マッチング

  • 約5,000名の登録人材から、御社に合った専門家を紹介
  • IT・DX推進、マーケティング、業務設計など幅広い領域に対応
  • 副業・兼業スタイルで、必要な分だけ活用可能

STEP4:伴走サポート

  • 導入後も定期的にフォロー
  • 「使われなくなる」を防ぐ仕組みづくり
  • 次のステップへの展開支援

「どこまでお願いするか」は、御社が決められます。

STEP1の無料相談だけで終わっても、まったく問題ありません。

「不安」は、動かない理由にしなくていい

ここまで読んでいただいて、少しは不安が和らいだでしょうか。

最後にお伝えしたいのは、「不安があるのは当たり前」だということです。

新しいことを始めるとき、不安がない人なんていません。

大切なのは、不安を「動かない理由」にしないことです。

不安を感じながらも、小さな一歩を踏み出す。 わからないことは、わかる人に聞く。 一人で抱え込まず、誰かと一緒に進む。

それだけで、見える景色は変わります。


「宝物は、地場にある。」

まだ磨かれていない御社の可能性を、一緒に見つけにいきませんか。

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