生成AI×地方人材育成──「スキルの地産地消」で実現する持続可能な地域経済

地方が抱える「人材流出」という課題

全国のいずれの地域も抱える深刻な課題、それは「若い世代の流出」です。

「地元は好きだけど、致し方なく出ていく」という若者は多い。しかし、「地元に面白い会社がある・事業がある」、そして「リモートでも働ける」という環境があれば、この流れは変えられるのではないでしょうか。

私たちトレジャーフットは、外部人材活用・人材育成・コミュニティの3軸からなる「T理論」を通じて、この課題に取り組んでいます。

生成AIが変える地方人材の可能性

2025年、トレジャーフットは佐賀県で生成AI講座「RYO-FU AI SCHOOL」の運営を受託しました。佐賀県AX推進人材育成協議会として、がばいAIコンサルティング株式会社と共同で取り組む本講座は、佐賀県内の100名を対象に、受講料無料で提供されています。

講座の特徴は3つあります。

①基礎から実践まで一気に習得 ChatGPTを中心に、生成AIの基本的な使い方から業務への応用方法までをステップごとに学習。プレゼン資料の作成、画像・動画・音声の生成、チャットボットの導入など、実務に直結する内容を扱います。

②オンライン交流スペース 受講生、講師、事務局がSlackでつながり、疑問や相談に迅速に対応。受講者同士が意見を交換し合う場を提供しています。

③実践演習とコンテスト 希望者向けにプロンプト開発部やチャットボット開発部を設置。業務アイデアを発表するコンテストも開催し、成果を「見える化」します。

なぜ生成AIスキルが地域を変えるのか

T理論が生み出す好循環の中で、生成AIスキルは重要な役割を果たします。

外部人材活用により売上創出や新規事業が生まれる。そのプロジェクトから雇用や仕事(リモートワーク)が生まれる。そこで必要とされるのが、デジタルスキルを持った地域人材です。

生成AIを活用できる人材が地域に育てば、外部に依存することなく、地域内で新しい価値を生み出すことができます。これが「スキルの地産地消」の本質です。

企業・自治体の皆様へ

トレジャーフットは、地方の優秀な人材を育てることに価値を見出しています。現在のスキルよりも、もう一段階高い内容を学んでいただくことで、地域に住みながらもリモートワーク人材として活躍できるようになる。その結果、地域内でのお金の循環が完成します。

「未来の日本の選択肢を広げて子どもたちの世代に良い景色を残したい」──これがトレジャーフットの願いです。

地域のAI人材育成、外部人材活用、コミュニティ形成にご興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。T理論に基づく具体的なプランをご提案いたします。

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