【開催レポート】情報通信業の営業をAIで変革する!「めんどくさい」から解放されるAI活用セミナーを実施しました

こんにちは、トレジャーフット井上です。

日頃から大変お世話になっている情報通信業の営業部長・A様に「ビジネスを加速させるAI活用セミナー」を個別開催いたしました。

「Geminiなどは使っているけど、あまりAIには詳しくない」というお話を事前にいただいていましたので、各種AIツールの特性や、明日からの営業活動で使える実践的な活用術をディスカッション形式でお伝えしました。

大変中身の濃い時間となりましたので、A様からいただいた素晴らしい気づきや、これからの展望をレポートとしてお届けします!

最大のポイント:「特性に合わせたAIの使い分け」


今回のセミナーで、特に盛り上がったのが「AIツールの得意分野を知り、横断して組み合わせる」という視点です。

世の中には多くのAIツールがありますが、それぞれの強みを理解してパスを回すように使うことで、アウトプットの質が劇的に上がります。

  • Gemini:「広くスピーディに集める」のが得意。
  • Claude:文脈の理解力が高く、提案書や企画書の「ベースとなる構成案」をクオリティ高く仕上げてくれる。
  • NotebookLM:データ(書類や音声)を学習させる「専用の賢いノート」。自分が選んだ情報をインプットするだけで自分専用の「ノート」ができ、社内外の案件ごとに準備することも可能。

「1つのツールで完結させるのではなく、特徴に合わせて使い分ける」というプロセスに深く共感の声をいただきました。

NotebookLMの可能性に驚き!「音声」もアウトプットが可能!


すでに「NotebookLM」に注目されていたA様ですが、今回のデモを通じて新たな可能性を発見されていました。それが「音声を含めたマルチなアウトプット機能」です。

例えば、お客様との商談メモやデータをそのままNotebookLMに読み込ませるだけで、AIが内容をきれいに整理。次回の提案に向けた論点整理や、社内共有用の議事録、さらには内容を解説してくれる「音声コンテンツ」まで生成してくれます。

今後はテキストデータだけでなく、こうした音声等のマルチなアウトプットをフル活用し、営業メンバーが「顧客と向き合う時間」を最大化していくこともできそうです。

社内のルール作りと、営業資料作成の自動化へ


セミナーの終盤では、A様が率いる営業組織での活用にむけてアイデアが次々と飛び出しました。


1. 組織専用の「プロンプトとフォーマット(ルール)作り」

AIの出力のバラつきを防ぐために、「自社用の顧客報告書は、このプロンプト(指示の出し方)を使ってこのフォーマットで出す」という社内ルールを共通化していきたい、という声がでました。


2. 提案書づくりでAIを活用

下調べや営業資料の構成案作成など、これまで数日かかっていた作業をAIに任せて最後に、営業担当者がブラッシュアップに集中する。そんな理想的な仕事にしていきたいです。

 おわりに

AIは難しい技術ではなく、日々の「面倒くさい」を消し去ってくれる最高の相棒です。

今回A様にご提案したように、顧客別の専用ノートを作ったり、新規事業のアイデアを壁打ちしたりすることで、情報通信業の最前線にいる営業チームのパフォーマンスはさらに進化していくと考えています。

今後もA様のチームがAIを武器に、よりクリエイティブで楽しい働き方を実現できるよう、伴走しながら全力でサポートさせていただきます!

A様、貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました!

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