【開催レポート】資料作成のめんどうから卒業!AIを「最強の相棒」にする勉強会
みなさん、こんにちは!株式会社トレジャーフットの井上です。
福島県田村市を拠点に地域づくりや移住支援に取り組まれている「一般社団法人Switch」様にむけてオンラインで「AI勉強会」を開催しました!
日頃から地域のビジネス支援や企画で忙しいメンバーのみなさんに、「AIを頼れる相棒にして、資料作成を圧倒的にスピードアップさせるAI」について対話をしながら実施した当日の様子をギュッと凝縮してお届けします!
💻AIでどれくらい仕事が楽になる?
セミナーの冒頭では、まずトレジャーフット社内のリアルなAI活用状況をシェアしました。
社内アンケートでは、全社員がAIを使っていて、過半数が「週3回以上」も仕事で活用しています。驚くべきはその時短効果。
- 議事録の作成: 75%カット!
- 企画書の骨子(ベース)作り: 70%カット!
ひと昔前のような「文章を要約してもらう」だけでなく、今は「AIに資料のベースを作らせる」ことにも積極的に活用されています。
🛠️ 「NotebookLM × Claude」で作る、資料作成の3ステップ
資料作成を具体的にどうやるのか?
今回は、数あるAIツールの中でも今一番ホットな「NotebookLM」と「Claude」を組み合わせたステップを実演しました。
- STEP 1:素材を集める
過去の会議の文字起こしや、参考データのURLなど、資料作成に活用できる材料を集めます。
- STEP 2:AIに「骨子」を作ってもらう
集めた材料をGoogleの「NotebookLM」に投入。このAIは、自分が渡した資料の中身だけで考えてくれます。集めた資料をもとに「NotebookLM」の中で骨子を作り上げていきます。
- STEP 3:ClaudeでPowerPointにする
できた骨子を「Claude」に貼り付けを行い、完成したい資料のイメージを指示していきます。その結果、PowerPointのファイルがダウンロードできちゃいます!
⚠️ 安心・安全に使うための注意点
とっても便利なAIですが、社外秘の情報や個人情報は入力しないのが鉄則です。また、数字や固有名詞は、最後に必ず「人間の目」でチェックしてくださいね。
🗣️AIセミナーを受けた感想:一番大切なのは「3〜4割の出来でOK」と割り切ること
セミナー後半では、参加者さんと交えて、現場のリアルな本音トークを行いました。特に共感したのが、「AIの回答に100点を求めないこと」。
AIが作ったスライドの構成は、確かにそのままではまだ完璧ではありません。最後の仕上げとして、人間がデザインを整えたり、想いを乗せたりする作業は絶対に必要です。
でも、「ゼロからウンウン唸って10時間かけるくらいなら、AIに3〜4割のベースを作ってもらった方が、圧倒的にラクだし早いよね!」という結論になりました。
✨ おわりに
資料を「作る時間」をAIにバトンタッチすることで、私たち人間にしかできない「何を伝えるか」「どうやって相手の心を動かすか」という本質的な思考に、たっぷりと時間を使えるようになります。
日々の「めんどくさいな〜」から自分を解放して、AIを最高の相棒にしてみませんか?
トレジャーフットでは、これからもみなさんの「働く」をもっとスマートにする勉強会を開催していきます。
