佐賀市AI研修の対面・オンライン・訪問対応を表したサムネイル

佐賀市 AI研修はどこで受けられる?対面・オンライン・訪問の進め方

「佐賀市でAI研修を受けさせたいけれど、どこで、どうやって受けられるのかが分からない」。そんなご相談をよくいただきます。答えを先に申し上げると、会社の会議室まで講師が伺う訪問型でも、パソコンやタブレットでつなぐオンラインでも、その両方を組み合わせた形でも実施できます。

この記事では、実施形式の選び方から、会場と機材の準備、受講する方の持ち物、県内各地での日程の考え方、そして当日の流れまでを、実際に準備を進める順番に沿ってご説明します。

佐賀市でAI研修を受ける方法には、どんな種類がある?

大きく分けて三つです。講師が会社に伺う訪問型、パソコンやタブレットでつなぐオンライン、そしてその両方を混ぜたハイブリッド。どれを選ぶかは、「参加する方が同じ建物にいるか」と「その日に手を動かしてもらいたいか」、この二つでほとんど決まります。

訪問型は、全員が同じ場所に集まれる会社に向いています。講師が席のあいだを回り、手元をのぞき込みながら「そこをこう押してください」と伝えられるので、パソコンが苦手な方が多い職場でも進みやすい形です。オンラインが生きるのは、拠点が分かれている、移動の時間を使いたくない、短い回に分けて実施したい、といった場合。反対に、通信環境が弱い場所や、操作そのものに不安がある方が多い職場では進みにくくなります。ハイブリッドは、本社に集まった方と、支店や現場から参加する方を同時につなぐ形です。集まれる人だけでも集めたいときには有効ですが、会場の音声を拾うマイクが欠かせません。

どの形を選んでも、学ぶ内容そのものは調整できます。研修全体の見取り図は佐賀AI研修の全体像にまとめています。

会社の会議室まで来てもらうことはできる?

できます。佐賀市内であれば、会社の会議室や事務所の一角に講師が伺う形で実施できます。社外に会場を借りていただく必要はありません。ふだん会議で使っている部屋と、人数分の席。ご用意いただくのは、それだけです。

訪問型が力を発揮するのは、パソコンに不慣れな方が多い職場、生成AIに初めてさわる方が中心の回、自社の書類をそのまま題材にしたい場合、そして質問がたくさん出そうな場合です。逆に、参加者が数名で拠点もバラバラという状況や、机がなく立ったままになる部屋しか押さえられない場合、社外の人が入れない区域しか空いていない場合は、無理に訪問型を選ばないほうが結果的にうまく運びます。遠方へ伺うときは、移動にかかる時間と費用の考え方を、日程を決める前にお伝えします。あとから条件が変わることのないように。

会場には何を準備すればいい?機材がないときは?

特別な設備がなくても実施できる場合があります。ご用意いただきたいのは、机、映すもの、電源、通信環境の四つ。そろわないものがあっても、たいていは代わりの方法があります。

机は、四人から六人ずつ向かい合う島型が進めやすい配置です。隣の人と画面を見せ合えるので、詰まったときに助け合いが起きます。人数が多いときは、前を向くスクール型でも構いません。映すものは、プロジェクターか大型モニターがあると安心。ない場合も、少人数なら講師のノートパソコンを囲む形で進められます。電源は、席の近くにコンセントがあるかどうかを一度確かめてください。足りないときは電源タップをご準備いただけると助かります。

見落とされやすいのが通信環境です。ふだんは快適でも、全員が同時にWi-Fiにつなぐと目に見えて重くなることがあります。おすすめしたいのは、当日と同じ人数でつないでみる事前確認。どうしても使えない場合は、スマートフォンのテザリングで代用します。部屋の広さは、10名なら20席程度、20名なら30〜40席程度が一つの目安。これくらいの余裕があるとゆったり進められます。机の上には資料とパソコンが並びますから、詰めすぎると、それだけで窮屈になってしまいます。

受講する人は何を用意すればいい?スマホだけでも受けられる?

いちばん進めやすいのはノートパソコンです。タブレットでも受けられます。スマートフォンだけでも参加そのものはできますが、文章を書いたり保存したりする作業には向かず、「見て理解する回」と割り切っていただく形になります。

パソコンなら、文字を打つ、貼りつける、社内に共有するといった作業がしやすく、研修が終わったあともそのまま使えます。タブレットは、画面が大きければ問題ありません。キーボードがあるとぐっと楽になります。困りやすいのはスマートフォンで、画面が小さく、資料を見ながらの操作が難しくなりがちです。参加する方が全員スマートフォンという場合は、内容そのものを体験と理解の中心に組み替えます。

もう一つ、当日になって慌てやすいのがアカウントです。使うサービスの登録が必要になりますので、会社で共通のものを用意しておくか、当日その場で作るかを先に決めておきます。あわせて確認しておきたいのが、会社のパソコンで外部サービスが制限されていないかという点。情報システムの担当の方に事前に一声かけておくと、当日になって開かない、という事態を避けられます。

オンラインで実施するとき、つまずきやすいのはどこ?

多いのは、画面共有、音声、そして「進むスピードについていけない」の三つです。どれも当日の工夫で防げます。先に手を打っておけば、対面と大きく変わらない密度で進められます。

画面共有でつまずくと、受講者が自分の画面を見せられず、どこで止まっているのかがこちらから分かりません。ですから開始前に10分ほど接続テストの時間を取り、共有ボタンの場所を全員で確認します。音が回って二重に響くのは、同じ部屋で複数人が別々につないだときです。同室の方は1台にまとめていただくか、イヤホンを使っていただければ収まります。操作についていけない人が出ても、画面の向こうでは困っている様子が見えません。そこで作業のたびに「できた方は反応ボタンを押してください」と確認し、遅れている方には個別にフォローを入れます。

これに加えて、オンラインでは質問が出にくくなります。手を挙げるのに、対面よりも勇気がいるからです。チャットでも口頭でも受け付ける形にして、人数が多い日は講師とは別にサポート役を置くと安心です。

参加人数が多いときは、10名前後に分けて短い回を複数開くほうが、一人ひとりの操作を確認しながら進められます。回ごとの組み方は研修の内容と進め方でご説明しています。

佐賀市以外の県内でも実施してもらえる?

対応できます。佐賀市を中心に、鳥栖市、唐津市、伊万里市、武雄市、鹿島市など、県内各地へ伺う進め方をご用意しています。距離がある地域ほど、行き来の回数を減らす組み方が現実的です。無理に何度も分けるより、まとめてしまったほうが、受け入れる側の負担も軽くなります。

佐賀市から近い地域であれば、午前だけ、午後だけといった短時間の回を、日を分けて複数回実施できます。距離がある地域では、半日、あるいは1日にまとめ、休憩を挟みながら段階的に進める形が向いています。では、複数の市に拠点をお持ちの場合はどうするか。1か所に集まっていただくか、集まれる拠点を会場にして、他の拠点はオンラインで中継する。この二つからお選びいただけます。

全員が同時に集まれないときは、どうすればいい?

集まれないことを前提に組めば大丈夫です。シフト制の職場、製造や建設の現場、複数の拠点を抱える会社では、むしろこちらが基本になります。「一度に全員」をあきらめた瞬間に、選べる形はぐっと増えます。

よく取るのは、同じ内容を2回に分ける方法です。午前と午後、あるいは別の曜日で2回実施し、都合のよいほうに出ていただきます。拠点ごとに日を変えるやり方もあります。こちらは、その拠点の仕事に合わせて例を差し替えられるのが利点です。本社に集まった方と現場の方を中継でつなぐこともできます。このとき、現場側にサポート役が1名いてくださると、進み方がまるで違ってきます。

現場を長く空けられない職場なら、朝礼の後や終業前の30〜60分を使い、短時間を積み重ねる形が向いています。あるいは、各拠点の担当者に代表として先に受けていただき、そのあと全体へ広げていく。勤務の形に合わせて、組み方はいくらでも変えられます。

少人数と大人数で、進め方はどう変わる?

変わります。人数によって、できることと、あきらめたほうがよいことがはっきり分かれるからです。おおまかに言えば、数名なら一人ひとりの仕事に踏み込め、数十名なら共通の型を身につける場になります。

2名から5名程度であれば、全員の手元を見ながら進められます。その場で自社の書類を題材にできるので、研修というより相談に近い時間になります。十数名ならグループに分かれる形。得意な方と不慣れな方を同じ班にしておくと、こちらが促さなくても教え合う流れが生まれます。20名以上になると、全員の手元を同時に見ることはできません。そこで説明と実習をはっきり分け、実習の時間を長めに取り、質問は紙やチャットでも集めます。声を出さずに聞ける経路を用意しておく、ということです。

日程はどうやって決める?当日はどんな流れになる?

繁忙期を外して、逆算する。これがこつです。実施の3〜4週間前までに日程と会場が決まっていると、準備に余裕が生まれます。決算期、年度末、現場の繁忙期、行事が重なる時期を避けておくほうが、参加率も理解度も上がります。

決める順序はそれほど複雑ではありません。参加していただく方の範囲と、おおよその人数が固まれば、そこから繁忙期と行事を外した候補日を2〜3日ほど挙げられます。あとは会場と機材を確認したうえで、訪問型・オンライン・ハイブリッドのどれで実施するかを決めるだけ。形式が定まったら、事前に確認しておきたいことをこちらからお伺いし、当日の内容を調整します。

1日で実施する場合の当日は、自己紹介とゴールの共有から始まり、基本の考え方と安全な使い方へ進みます。休憩を挟んで、実際の操作。午後は自社の仕事を題材にした演習に時間を使い、最後にまとめと質疑で締めます。半日で実施するときは、演習を絞る形になります。

発注の手続きや社内の稟議の進め方については、法人としての発注手順にまとめています。

当日はどんな人が教えてくれる?

講師は、トレジャーフット九州支店 支店長代理の西嶋 淳郎が担当します。

トレジャーフット九州支店 支店長代理 西嶋淳郎のプロフィール写真

兵庫県出身。28歳で熊本県へ移住し2社の取締役として事業再生と未経験領域での新規開業を経験。その後佐賀に強烈な魅力を感じ佐賀へ移住し、現在はDXアドバイザーとして活動しながらラジオパーソナリティ、コメンテーター等地元メディアやイベントへ多数の出演実績を持つ。佐賀県の抱える課題とトレジャーフットの活動に可能性を感じ参画を決める。

よくある質問

Q. 佐賀市内なら、希望した日にそのまま訪問してもらえますか。 A. 日程が合えば、佐賀市内の会社や事務所へ伺う形で実施できます。ただし同じ日に別の予定が入っている場合や、人数と時間の条件によってはオンラインをご提案することもあります。希望の日程と人数、場所をお知らせください。可否と代わりの案を、早めにお返しします。

Q. 会議室にプロジェクターがないのですが、それでも実施できますか。 A. 実施できます。少人数であれば講師のパソコンを囲む形で進められますし、大型モニターがあればそちらを使います。映すものがまったくない場合の代案は、資料を印刷して配る形です。事前の打ち合わせで部屋の様子をお聞きしながら、一緒に決めていきましょう。

Q. パソコンが1人1台ありません。どうすればいいですか。 A. 2人で1台を共有する形でも実施できます。むしろ操作する人と見る人が交代することで会話が生まれ、理解が深まることもあります。台数が足りない場合は、タブレットやご自身のスマートフォンを併用する方法もありますので、事前におおよその台数をお知らせください。

Q. シフト制で、全員が同じ日に集まれません。 A. 同じ内容を2回に分ける、拠点ごとに日を変える、朝や夕方の短い時間を何回か重ねる、といった組み方ができます。各拠点の担当者に先に受けていただき、その後に全体へ広げる進め方も選べます。勤務の形をお聞きしたうえで、いちばん負担の少ない案をご提案します。

Q. オンラインだと、パソコンが苦手な人は置いていかれませんか。 A. その心配があるからこそ、開始前の接続テスト、作業ごとの反応確認、サポート役の配置といった対策を組み込んでいます。それでも不安が大きい職場であれば、少人数に分けた短い回を複数開くか、対面での実施をおすすめします。無理にオンラインにする必要はありません。

Q. 佐賀市以外の県内でも、同じ内容を受けられますか。 A. 鳥栖市、唐津市、伊万里市、武雄市、鹿島市など、県内各地で同じ内容を実施できます。距離がある場合は、行き来を減らすため半日または1日にまとめる進め方をご提案します。拠点が複数あるときは、1か所に集まる形か、オンラインで中継する形をお選びいただけます。

無料相談・お問い合わせ

「うちの会議室でできるだろうか」「この人数だとどうなるだろう」といった段階でも大丈夫です。まだ実施を決めていない、社内で話が出たばかり、というご相談も珍しくありません。確認だけでも、お気軽にどうぞ。

お問い合わせは公式サイトから承っています。 トレジャーフット公式サイト

ご相談のときにお聞きするのは、参加する方のおおよその人数と職種や役職、実施したい場所(会社の会議室か、オンラインか、その両方か)、希望の時期と避けたい繁忙期といったあたりです。あわせて、会議室にある設備、つまり映すもの、電源、Wi-Fiの有無と、参加する方が使えるパソコンやタブレットの台数もお伺いします。分かる範囲でご準備いただけると、話が早く進みます。

もちろん、すべて決まっている必要はありません。分からない項目は「未定」で結構です。

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